Food / Drink

【在住者おすすめ】ロンドンで訪れるべきイングリッシュブレックファーストの名店5選 2025年最新版

E

旅先の朝は、その街の空気感を味わう特別なひととき。イギリスの朝を語る上で欠かせないのがイングリッシュブレックファースト(English Breakfast)。香ばしいトースト、ふわふわのスクランブルエッグ、ジューシーなソーセージにグリルトマトが添えられた贅沢な一皿には、どこか懐かしさと温もりが詰まっています。

この記事では、ロンドンで楽しめるイングリッシュブレックファーストのおすすめスポットを厳選して5店ご紹介。地元に根付く伝統的なカフェから、洗練されたカジュアルな人気店まで、個性あふれる5店舗をピックアップしました。

あなたの朝を特別なものにしてくれるお気に入りの一皿を探しに行きましょう☕️

関連記事もどうぞ↓

In-article ad

イングリッシュブレックファーストとは?

“Full English”とも呼ばれるイングリッシュブレックファースト(English Breakfast)は、イギリスならではの食文化を象徴する定番メニュー。

起源は中世イングランドに遡るとされていて、当時の貴族や地主階級が、大規模な宴会の朝に「贅沢で豪華な朝食」を提供したことが始まりとのこと。この伝統は19世紀のヴィクトリア時代に一般家庭にも広がり、イギリスの労働者階級が一日の活力源としてボリュームのある朝食を摂るようになりました。

そのボリュームから、もはや朝食というよりブランチ感覚で楽しむ人も多いです!

定番の構成は以下の通り。

ブラックプディングって何…?

ブラックプディング(Black Pudding)は、イギリスやアイルランドで伝統的に食べられているソーセージの一種。名前に「プディング」とありますが、甘いデザートではありません。主な材料は 豚の血、オートミール、スパイス、脂肪(ラード) などで、これを腸詰めして作られます。加熱されると固まり、香ばしい風味が特徴。

私はどうしてもこのブラックプディングが苦手😅 日本人には馴染みがない味だと思いますが、ぜひチャレンジしてみてください!

お店によって個性豊か

イングリッシュブレックファーストは、提供するお店によってその表情ががらりと変わります。
クラシックで重厚感のある一皿を楽しめる伝統的なカフェもあれば、ビーガンやグルテンフリー対応のモダンなアレンジを提供するスポットも。カジュアルな地元感を味わえる場所から、インスタ映え間違いなしの洗練されたレストランまで多種多様です。

イングリッシュブレックファーストがおすすめ5つのお店

ここからは、ロンドンでイングリッシュブレックファーストがおすすめの5店舗をご紹介します。それぞれの個性あふれる味わいをお楽しみください!

The Breakfast Club

ロンドンで朝食といえば、「The Breakfast Club」。目を引くポップな黄色い看板に導かれて一歩足を踏み入れると、店内は常に多くのお客さんで賑わっています。ボリューミーな「Full Monty」、ライトな「The Greasy Spoon」、そしてビーガンタイプの「Veggie Spoon」という3種のイングリッシュブレックファーストを提供していて、どれも満足度満点。

他にも、アメリカンなパンケーキや濃厚なエッグベネディクト、フレッシュなアボカドトーストなど、メニューも充実。家族や友人とシェアしながら楽しむのもおすすめです。

手前がEgg Florentine、奥がEgg Benedict

アクセス

ウェストエンドやソーホーなど中心部をはじめとして、ロンドン市内に10店舗近く構えています。観光ついでに立ち寄れる便利さも魅力。こちらは特にレビューが高くておすすめのCovent Garden付近の店舗です↓

55 Neal St, London WC2H 9PJ

Terry’s Cafe

サウスロンドンの伝統的なカフェ「Terry’s Cafe」は、地元に愛され続ける隠れた名店。創業者であるテリーさんの家族のレシピを受け継ぎ、どこか懐かしいイギリスの家庭の味が楽しめます。名物のイングリッシュブレックファーストはもちろん、心温まる家庭料理が揃い、フレンドリーなサービスと良心的な価格も人気の理由。ロンドンの日常を感じながら、ほっと一息つけるスポットです。

アクセス

158 Great Suffolk St, London SE1 0DT

Victoria House Coffee and Food

大英博物館やHolborn駅から徒歩圏内にある「Victoria House Coffee and Food」は、可愛らしいプレゼンテーションで女性にも大人気。一般的にボリュームたっぷりで茶色が多めのイングリッシュブレックファーストですが、ここではカラフルで比較的ライトな一皿が楽しめます。デザート系メニューも豊富かつインスタ映えするフォトジェニックがプレートも多く、旅の思い出写真を彩ってくれるはず。

ブランチスポットにしては珍しく予約を受け付けているお店なので、是非事前に予約をして足を運びましょう!(予約はこちらから)

アクセス

5 Coptic St, London WC1A 1NH

Regency Cafe

「THE・イングリッシュブレックファースト」を堪能したいなら、「Regency Cafe」へ。まさに映画のワンシーンに迷い込んだような、レトロ感たっぷりのカフェ。1946年創業の歴史あるこのお店では、地元の常連さんと肩を並べてクラシックなフルイングリッシュを堪能できます。

ウエストミンスターという立地でありながらリーズナブルな価格とカスタマイズ可能なイングリッシュブレックファーストプレートが人気の理由。常に常連さんと観光客で行列の印象ですが、早めに行けば、行列を避けられるかも。

アクセス

17-19 Regency St, London SW1P 4BY

Polo Bar – 24 Hour Great British Cafe

リバプール・ストリート駅の目の前にある「Polo Bar」は、1953年創業の老舗カフェ&バー。24時間営業で、いつでもイングリッシュブレックファストや自家製パンケーキ、さらにカクテルやビールまで楽しめるのが魅力。地元産のこだわりの素材を使った料理はどれも絶品で、夜更けから早朝までロンドンの活気を感じられるスポット。

ロンドンのナイトライフを楽しんで、そのまま足を運ぶのもいいかも。

アクセス

176 Bishopsgate, City of London, London EC2M 4NQ

おわりに

ロンドンでのブレックファーストタイムはは、街の文化や地元の雰囲気を肌で感じられる貴重なひととき。今回ご紹介した5店舗は、それぞれに個性が光る場所ばかり。観光の合間に、ぜひ立ち寄ってみてください。どのお店を選んでも、きっとあなたのロンドン旅をさらに特別なものにしてくれるはず。朝のひとときをロンドンらしく楽しんで、素敵な1日のスタートを切りませんか?

ABOUT ME
E
E
ブロガー
イギリス在住5年目、ロンドン在住4年目の27歳。ロンドンの大学院を卒業し、現在はロンドンにてリモートワークライフを送り中。趣味はカフェやベーカリー巡り、ヨーロッパ旅行。ジブリが大好きで、魔女の宅急便みたいな世界に住みたい!の一心でヨーロッパまで出てきました。
記事URLをコピーしました