日本とイギリスでこんなに違う!バレンタインデーの文化

バレンタインデーと聞くと、日本では「女性がチョコレートを渡す日」というイメージが強いですよね。でも、イギリスではちょっと違います。この記事では、イギリスでのバレンタインの文化について、日本とイギリスのバレンタイン文化を比較しながらご紹介します。
日本のバレンタインデー

日本のバレンタインデーといえば、女性が男性にチョコレートを贈る日。義理チョコ、本命チョコ、友チョコなど、種類も豊富で、手作りにこだわる人も多いですよね。学校や職場でのイベント感も強く、2月14日はなんとなくそわそわする日かもしれません。
また、バレンタインのお返しとして3月14日にホワイトデーがあり、男性がクッキーやキャンディー、アクセサリーなどを贈るのが一般的とされています。
イギリスのバレンタインデー

一方、イギリスのバレンタインデーは「恋人たちのための日」。女性から男性へ、という決まりはなく、恋人や夫婦がプレゼントを贈り合うのが普通です。

この文化はイギリス独自のものではなく、欧米全体で一般的に見られます!
日本のバレンタインにおけるチョコレートのような、これといった絶対的な定番プレゼントはありませんが、手書きのカードや花束(特に赤いバラ)、チョコレート、そして相手を想ったギフトを贈るのが一般的。

また、イギリスでは職場や学校での「義理チョコ」文化はありません。そのため、2月14日はカップルにとってのロマンチックな日として受け入れられています。
ホワイトデーは日本だけの文化?

そうなんです。ホワイトデーは日本発祥のイベントで、韓国や台湾など一部のアジアの国では見られますが、イギリスを含む欧米にはありません。イギリスではバレンタインデーでお互いにプレゼントを贈り合うので、お返しの日は特に設けられていないんです。
バレンタイン: イギリスではみんな何してる?
日本では、「女性がチョコレートを贈る日」ですが、一方でイギリスでは、バレンタインデーが近づくとスーパーや花屋には赤やピンクのバルーン、カード、バラの花束がずらりと並び、街全体がロマンチックな雰囲気に包まれます。そして、2月14日当日はレストランが予約でいっぱいに!
そんなイギリスでは、バレンタイン当日、こんな過ごし方が一般的です。
- ロマンチックなディナー: バレンタイン限定の特別メニューを提供するレストランも多く、早めの予約が必須。
- 手書きのバレンタインカードを贈る: 街中には可愛らしいカードがあふれ、気持ちを込めた手書きメッセージを添えるのが定番。
- チョコレートやバラの花束などのプレゼント: 特に赤いバラはバレンタインギフトの王道。
ただ、日本と比べると「イベント感」はそこまで強くなく、どちらかというとカップルが二人の時間を楽しむ日、という雰囲気。義理チョコ文化がない分、職場や学校での気遣いも不要なので、気楽に過ごせます(笑)
バレンタインにおすすめのアクティビティ
もしイギリスでバレンタインを過ごすなら、こんな過ごし方がおすすめ。

- バレンタインディナー:バレンタイン限定メニューを提供するレストランで。
- ロマンチックなリバークルーズ:テムズ川のナイトクルーズで素敵な時間を。
- ミュージカルや演劇鑑賞:ウェストエンドの劇場で特別な夜を演出。
- スパデーを楽しむ:二人でリラックスできるスパを予約して、贅沢な時間を。
- 自宅で手料理を作る:レストランも素敵ですが、バレンタイン当日は非常に混み合うのでゆっくりおうちディナーも。
- お酒片手に一緒にお絵描き:気軽にお絵描きを楽しめるイベントに参加してちょっとした非日常を味わう。



おわりに
こうして比べてみると、日本とイギリスのバレンタインデーの文化はかなり違いますよね。日本では「女性から男性へ」、イギリスでは「カップルでお祝い」という点が大きな違い。
どちらも素敵な文化ですが、大切なのは「感謝や愛を伝えること」。日本でもイギリスでも、大切な人に気持ちを伝える機会として、バレンタインを楽しんでみてくださいね!