リトアニア旅行で絶対に食べたい!心もお腹も満たされる伝統料理やスイーツ7選

バルト三国のひとつ、リトアニア。ヨーロッパの中でもまだまだ日本人旅行者には馴染みが薄い国ですが、実はおいしいローカルフードの宝庫なんです!素朴で温かみのある料理が多く、どこか懐かしい味にほっこりすること間違いなし。今回は、リトアニア旅行中にぜひ食べてほしい定番グルメをご紹介します!
リトアニアの食文化

リトアニアの食文化は、自然の恵みをたっぷり感じられる、素朴であたたかみのある味わいが魅力です。寒い冬を乗り越えるために、ジャガイモやライ麦パン、お肉や乳製品をたっぷり使った、ほっとするような料理が多いんです。
発酵食品もよく食べられていて、特にサワークリームやヨーグルトを使った料理はリトアニアならではの味。森が豊かな国だからこそ、香り高いキノコ料理や、夏に収穫されるベリーを使ったスイーツも楽しめます。
ピンクスープ(Šaltibarščiai)

リトアニア料理といえばこの鮮やかなピンク色のスープ!ビーツを使った冷製スープで、ヨーグルトやサワークリームの酸味が効いていてさっぱりとした味わい。夏場にぴったりの一品です。付け合わせのジャガイモをスープにディップして食べるのが通の食べ方。

家庭でも定番の料理として広く親しまれていますよ↓

ツェペリナイ(Cepelinai)

「リトアニア版じゃがいも餃子」とも言える国民食。大きなジャガイモ団子の中に肉やチーズが詰められ、たっぷりのサワークリームと一緒にいただくボリューム満点の料理です。名前の由来は、飛行船「ツェッペリン」に形が似ているから。見た目以上にお腹にたまるので、シェアして食べるのもアリ。
キビナイ(Kibinai)

リトアニアのカラフルな街、トラカイ地方の名物グルメ。パイのような生地の中に肉や野菜が詰められていて、スナック感覚で手軽に食べられるのが魅力。特にラム肉入りのものが人気で、肉汁がじゅわっとあふれるジューシーな味わいがたまりません。

ケプタ・ドゥオナ(Kepta Duona)

ビールのお供に絶対食べてほしいのがこのケプタ・ドゥオナと呼ばれるガーリックトースト。黒パンをカリカリに揚げたっぷりのガーリックやチーズをかけていただく、シンプルながらやみつきになること間違い無いお味です。

ローカルのパブで注文すれば、リトアニアのクラフトビールとも相性抜群です!
クゲリス(Kugelis)

じゃがいも好きにはたまらない、リトアニア風のじゃがいもグラタン。すりおろしたジャガイモにベーコンを加えをオーブンで焼き上げ、サワークリームと一緒にいただきます。外はカリッと、中はふんわりした食感がクセに。
レイジーケイク(Tinginys)

「怠け者のケーキ」という意味の名前を持つ、リトアニアの定番スイーツ。砕いたビスケットをチョコレートやコンデンスミルクと混ぜて固めたシンプルなお菓子ですが、濃厚でやみつきになる味わい。家庭でも手軽に作れることから、多くのリトアニア人に親しまれています。

基本的に甘さ控えめなので日本人の口にも合うはず!コーヒーのお供にぴったりです☕️
シャコティス(Šakotis)

リトアニアの伝統的なお菓子で、見た目がまるでクリスマスツリーのようなバームクーヘン。外はサクサク、中はしっとりしていて、ほんのり甘い素朴な味わいが特徴です。お祝いごとには欠かせないスイーツなので、お土産としてもおすすめ!

おわりに
リトアニアの料理は、ジャガイモやパンを使ったものが多く、素朴でどこかホッとする味が魅力。寒い気候の中で体を温めるような料理が多いので、冬に訪れる人には特におすすめです!ぜひ、リトアニア旅行の際には、これらの料理を楽しんでみてくださいね。