英国らしさ全開!バッキンガム宮殿・衛兵交代式のスケジュールや見どころ徹底解説

ロンドン観光で欠かせない名物イベントといえば、バッキンガム宮殿の「衛兵交代式」。 赤い制服に黒い帽子をかぶった衛兵たちが、規律正しく行進する姿はまさにイギリスらしさを感じる光景です。この記事では、衛兵交代式をしっかり楽しむための攻略ガイドをお届けします!
衛兵交代式とは?

衛兵交代式(えいへいこうたいしき)は、ロンドン観光の定番のひとつ。バッキンガム宮殿の前で、赤い制服に黒いもふもふの帽子(ベアスキンハット)をかぶった近衛兵たちが、かっこよく行進しながら交代する儀式です。
宮殿を守る兵士たちは一日にずっと同じ人が立っているわけではなく、時間がくると新しいチームと入れ替わります。その交代の瞬間を、イギリスならではの華やかなスタイルで見せてくれるのが「衛兵交代式」。

ただ兵士が入れ替わるだけではなく、音楽隊が演奏をしたり、ピシッと揃った動きで行進したりするので、まさに映画のワンシーン。
毎週の開催日は決まっているので、見に行くときは事前に時間をチェックしておくのがおすすめ。朝早めに行っていい場所を確保すると、より近くで見ることができますよ!
衛兵交代式の見どころ

- 華やかな行進
真っ赤な制服を着た衛兵たちが、バンドの演奏に合わせて行進する姿は迫力満点。 - バンド演奏
軍楽隊がクラシックから映画音楽まで演奏することも。ディズニーの曲が流れることもあり、意外な楽しみ方ができます。 - 馬に乗った騎馬隊
白馬や黒馬に乗った騎兵たちの堂々とした姿は、ロンドン旅行の写真を彩ること間違いなし!
衛兵交代式のスケジュール

衛兵交代式は月曜・水曜・金曜・日曜日に行われています。ただし時期によって変わることがあるので、公式サイトで最新情報をチェックしましょう。
衛兵交代式の内容
バッキンガム宮殿の衛兵交代式は、朝の10:45から始まります。まず、宮殿を守っていた「オールド・ガード(古い衛兵たち)」が宮殿の前に整列。そして、セント・ジェームズ宮殿を守っていた別のオールド・ガードも合流します。

その後、11:00になると、新しく宮殿を守る「ニュー・ガード(新しい衛兵たち)」がウェリントン兵舎からやってきます。ここからが本番!華やかな音楽の演奏とともに、オールド・ガードからニュー・ガードへと正式に任務が引き継がれます(式の終了は11:30頃)。
- 衛兵の到着(10:45頃)
新しい衛兵たちが軍楽隊とともにバッキンガム宮殿へ。 - 交代の儀式(11:00頃)
宮殿前で旧衛兵と新衛兵が交代。これが正式な衛兵交代式。 - 行進して退場(11:30頃)
交代を終えた旧衛兵が隊列を組み、宮殿を後に。

ピシッと揃った行進や、凛々しい制服姿、そして生演奏の音楽が重なって、とても見応えのあるセレモニーです!
雨が降ったら?
ロンドンはお天気が変わりやすく、晴れていたと思ったら急に雨が降ったり、またすぐ止んだりすることもよくありますよね。衛兵交代式は屋外で行われるので、「今日ちゃんと見られるかな?」と心配になることもあるかもしれません。

実際に天気がひどく悪い日は、衛兵交代式が中止になることも。せっかく見に行ったのに開催されなかった…なんてことにならないように、当日の朝に公式サイトやSNSで最新情報をチェックしておきましょう。
でも、ちょっとした小雨なら、ほとんどの場合そのまま決行されるので大丈夫!折りたたみ傘やレインコートを持っておけば、雨が降っても安心して楽しめます。ロンドンらしい空の下、赤い制服の衛兵たちが行進する姿をしっかり見届けましょう!
お役立ち情報
おすすめの観覧スポット
- 正面の宮殿ゲート前:一番人気のスポット!間近で見られるが混雑必至。
- ビクトリア記念碑の階段:視界が開けていて写真撮影に◎
- セントジェームズ・パーク側:人が少なめで、ゆっくり見たい人におすすめ。
アクセス
- 地下鉄「Green Park」駅(徒歩約7分)
- 地下鉄「Victoria」駅(徒歩約10分)
- 地下鉄「St. James’s Park」駅(徒歩約10分)
観覧のポイント
- 早めに到着してベストポジションを確保
- 双眼鏡があると便利かも
- スリに注意!

混雑する観光地ではスリが多発します。安易に貴重品をポケットに入れたりせず、しっかり管理しましょう。
おわりに
ロンドンならではの伝統行事「衛兵交代式」。 無料で楽しめる上に、旅の思い出に残ること間違いなし!ぜひ早めに到着して、最高のポジションでじっくり観覧してみてくださいね。それでは、素敵なロンドン旅行を!✨