【2025年イギリスの祝日完全ガイド】旅行やお出かけ計画に!4連休のタイミングは?

これからイギリスを訪れる方、またはすでに住んでいる方へ。イギリスの祝日(バンクホリデー)について知っておくと、旅行の計画が立てやすくなったり、生活のちょっとした便利情報が得られたりします。せっかくの祝日、どんなふうに過ごせるのか、気をつけるべきポイントはあるのか、一緒にチェックしていきましょう!
イギリスの祝日の特徴

イギリスの祝日は、「バンクホリデー(Bank Holiday)」と呼ばれ、銀行や多くの企業がお休みになります。でも、実はイギリス全土で共通の祝日は意外と少なく、イングランド・ウェールズ、スコットランド、北アイルランドでそれぞれ異なる祝日があるんです。例えば、スコットランドには1月2日の祝日があるし、北アイルランドには「セント・パトリックス・デー(St. Patrick’s Day)」があるなど、地域ごとに特色があります。
また、イギリスでは日本と同じく「振替休日」という制度があり、祝日が土日にかぶると、翌月曜日が代わりにお休みになります。「あれ?この祝日、去年は違う日じゃなかった?」ということがあるのはこのためです。
2025年の祝日は何日?
イギリスの祝日数は、地域によって少しずつ異なります。2025年のそれぞれの地域の祝日の日数は以下の通り↓
- イングランド&ウェールズ → 8日
- スコットランド → 9日
- 北アイルランド → 10日

日本の祝日の頻度に慣れていると、イギリスでは祝日がとても少なく感じちゃいます(ちなみに日本の2025年の祝日は19日!)
2025年の祝日一覧
ではイングランド&ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの2025年の祝日の内訳を見ていきましょう!
イングランド&ウェールズの祝日(計8日)

- 1月1日(水):元日(New Year’s Day)
- 4月18日(金):グッド・フライデー(Good Friday)
- 4月21日(月):イースター・マンデー(Easter Monday)
- 5月5日(月):アーリー・メイ・バンクホリデー(Early May Bank Holiday)
- 5月26日(月):スプリング・バンクホリデー(Spring Bank Holiday)
- 8月25日(月):サマー・バンクホリデー(Summer Bank Holiday)
- 12月25日(木):クリスマス(Christmas Day)
- 12月26日(金):ボクシング・デー(Boxing Day)

12月26日のボクシング・デーは、Black Fridayのようなイメージでショッピングのための日。毎年多くのお店でビッグセールが開催されます!
スコットランドの祝日(計9日)

- 1月1日(水):元日(New Year’s Day)
- 1月2日(木):スコットランド独自の祝日
- 4月18日(金):グッド・フライデー(Good Friday)
- 5月5日(月):アーリー・メイ・バンクホリデー(Early May Bank Holiday)
- 5月26日(月):スプリング・バンクホリデー(Spring Bank Holiday)
- 8月4日(月):スコットランドのサマー・バンクホリデー
- 12月1日(月):セント・アンドリューズ・デー(St. Andrew’s Day)
- 12月25日(木):クリスマス(Christmas Day)
- 12月26日(金):ボクシング・デー(Boxing Day)

スコットランドの祝日にはイースター・マンデーは含まれないので注意!
北アイルランドの祝日(計10日)

- 1月1日(水):元日(New Year’s Day)
- 3月17日(月):セント・パトリックス・デー(St. Patrick’s Day)
- 4月18日(金):グッド・フライデー(Good Friday)
- 4月21日(月):イースター・マンデー(Easter Monday)
- 5月5日(月):アーリー・メイ・バンクホリデー(Early May Bank Holiday)
- 5月26日(月):スプリング・バンクホリデー(Spring Bank Holiday)
- 7月14日(月):ボイン川の戦い記念日(Battle of the Boyne)
- 8月25日(月):サマー・バンクホリデー(Summer Bank Holiday)
- 12月25日(木):クリスマス(Christmas Day)
- 12月26日(金):ボクシング・デー(Boxing Day)
4連休のタイミング
2025年は、4連休の週末がイースターの4月とクリスマスの12月の計2回あります。
- 4月18日(金):グッド・フライデー(Good Friday)
- 4月19日(土)
- 4月20日(日)
- 4月21日(月):イースター・マンデー(Easter Monday)
- 12月25日(木):クリスマス(Christmas Day)
- 12月26日(金):ボクシング・デー(Boxing Day)
- 12月27日(土)
- 12月28日(日)

クリスマスの週に関しては月曜日〜水曜日お休みを取ることでなんと9連休に!!
祝日の注意事項|お店や交通機関に影響アリ!

イギリスの祝日は、「全部のお店が休み!」ということにはならないものの、一部営業時間が変わったり、交通機関が普段通りに動かないことが多いので要注意。
- 銀行や郵便局 → 基本的にお休み
- スーパーやショッピングセンター → 一部のお店で、お昼から夕方5時までなど短縮営業になることあり。
- レストラン&カフェ → 普通に営業していることが多いけれど、閉店時間が早まることも
- 電車・バス → 祝日ダイヤで本数が少なくなることもあるので、事前にチェックを!
ちなみに「ボクシング・デー(12月26日)」はショッピングのための日で、1年で最も大きなセールが開催されるので、お買い物好きな方は要チェック!
他にも知っておくと便利なこと
人気の観光スポット(大英博物館、タワー・オブ・ロンドン、バッキンガム宮殿など)は、祝日になるとかなり混みます。特に家族連れが多くなるので、ゆっくり見たい場合は朝早く行くのがおすすめ。
バンクホリデーの週末は、イギリス国内でも「小旅行ブーム」が起こるので、ホテルや電車の予約が埋まりやすくなります。「ちょっとどこか旅行に行こうかな?」と思ったら、早めに宿泊施設を押さえておくと安心。
おわりに
イギリスの祝日と旅行が被る場合も、お店の営業時間や公共交通機関の運行を事前にチェックしておけばスムーズに過ごせます。また、祝日ならではのイベントやセールを楽しむのもアリ!
これからイギリスを訪れる方も、すでに住んでいる方も、ぜひ2025年の祝日を上手に活用して、充実した時間を過ごしてくださいね!